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ザリガニ魂を見せてやる!
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かぶれと足白癬は、基本の症状は同じ

白癬は、角層(皮膚の最外層)の中に白癬菌が住み着いて、それに対する炎症性の反応が起こった状態のことをいいます。それは皮膚に何かしらの化学物質等がついて、皮膚が拒否反応を起こした状態に似ています。このような状態を、接触皮膚炎(かぶれ)と言います。

基本的には足白癬とかぶれの症状は同じですが、違う点もあります。足白癬は、足の指の間など湿度の高い場所から始まります。そこで、カビ以外の微生物が同時に増えたり、また足白癬治療に使った薬の刺激で皮膚炎が重なったりと、いろいろな症状がダブって見られることもあります。


水虫のしくみ
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便秘の原因<性差>

便秘は、一般的に男性より女性に多く、また年齢を重ねるにしたがって増加すると言われています。
ある調査で、女性社会人と女子大生を対象に、排便習慣に関するアンケート調査を実施したところ、排便回数に関して、半数近くの人が週4~6回と回答し、自分は便秘であると自覚している人もかなり多くみられる、といった結果が出ています。
このように女性は男性に比べて、月経や妊娠による黄体ホルモン分泌による蠕動運動の抑制・腹筋力の弱さ・食事量・排便に関する羞恥心などの要因が重なって、便秘になりやすいと考えられています。

女性に便秘が多い理由<身体的要因>

 女性は男性に比べ、もともと骨盤が広いという身体的特徴があります。骨盤が広いと、腸が骨盤内に落ち込みやすくなり、腸は曲がりくねってたるんだ状態になります。
小腸までの段階では、便はまだ水分を多く含んでいます。水分は大腸で吸収され便が形成されますが、腸がたるむと、それだけ通過するのに時間がかかります。便が大腸に滞留する時間が長ければ長いほど、水分が吸収され硬くなり、ますます通過しにくくなります。
また、女性は男性よりも腹筋や横隔膜の筋力が弱いために、便を排出する力が弱いとことも、女性が便秘になりやすい大きな原因のひとつと言えましょう。

明日は今年初のミスパリエステ

新年が明けたというのに、私の体は未だ正月
モードらしいです。

寝ても寝ても寝足りない状態・・・。

休みの日なんて起されるまで寝てる始末。

寝すぎで眠いのかとも考えてみたが・・・。


( ̄~ ̄;) 確かに毎日8時間はたっぷり
寝てます。

小学校の子供と一緒です。私


明日は今年初のエステに行ってきます。

また、お知らせしますね!



朝食:コーヒー2杯
昼食:おにぎり&ネバネバサラダ
夕食:サラダ・ほうれん草のごまあえ・
やきそば




ミスパリダイエット!

「28回目」ミスパリでダイエット

ミスパリへ今日も行って来ました。

あばら骨の辺りのもみ出し、超痛かった(泣)

体重はというと、これがなかなか落ちません。
いわゆる「停滞期」ってヤツです。

47.5㎏~48.5㎏あたりをうろちょろしてます。

この停滞期を抜けきることができれば、また
体重は落ちてくるらしいです。

冬のこの時期は脂肪を蓄えようとするのが人間
の身体なので、その時期に、体重を維持できて
いると思えば、これからのダイエットにすっご
く励みになります。

でも、やっぱり体重が気になる!!


これからは食べた物もちゃんとブログに書こう
と思います。

と、いうわけで、今日食べた物です。


・VIE DE FRANCEのパパイヤサラダ
(カロリー:47kcal 脂質?)
・VIE DE FRANCEの蒸し鶏のサラダ
(カロリー:217kcal 脂質:12.4g)
但し、ゴマドレッシングをノンドレッシングに
代えたので、カロリー・脂質ともにこれより
低いはず。
・ピザ半切れ
・ほうれん草のガーリック炒め
・ワイン1本


ワイン1本は飲みすぎかぁ・・・。
あと、ほうれん草のガーリック炒めもキツイなぁ。

なるべく油の少ないものに変えなければ・・・。

ビタミンAとは

ビタミンAはレチノール(またはレチノイド)とも呼ばれる脂溶性ビタミ ン(=肝臓や脂肪組織などの脂に溶けるビタミン)である。また、緑黄色 野菜に含まれ、体内でビタミンAに変わるβ(ベータ)カロチンはビタミ ンAの先駆体だ。近年、ビタミンAにガン予防効果があることが知られ、 血液中のビタミンAの濃度と発ガン率とが深く関わっていると言われてい る。
ビタミンAが不足すると、夜盲症など視覚機能の低下、肌荒れ、歯ぐきが 弱くなる、抜け毛・白髪が多くなる、脱力感、風邪、成長期の発育不全な どの症状があらわれる。また、ビタミンA不足は細胞のガン化を促進する。 ビタミンAは、脂溶性のビタミンなので油と一緒に調理・摂取すると吸収 率が上がる。

ビタミンAの効果・効能

ビタミンAは、成長を促進し、視覚を正常に保ち眼の病気を予防したり、 皮膚や粘膜を強め、風邪などの感染症を予防する。さらに癌と戦うリンパ 細胞(免疫細胞)の働きを強化し、がんを予防する効果がある。 特に、ビタミンAの先駆体であるβ(ベータ)カロチンは、細胞の癌化を 促進させる活性酸素を抑える働きがあり、がん予防に効果があることで注 目されている。

ビタミンAが多く含まれる食材

マーガリン、うなぎのかば焼き、肝油、レバー、卵黄、魚の内臓、緑黄色 野菜(にんじん、カボチャ、春菊、ほうれん草などβカロチンとして含ま れ体内でビタミンAに変わる)


続きはこちら→ビタミンAとは?


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